2022年はコロナの影響か
映画を観る「体力」が格段に落ちた年と
感じました。
頑張って観るっていう、
変な意気込みで映画を観てました。
2022年映画感想
2022年は作品の「その後」を映し出す
映画が多かった気がします。
トップガンやジュラシックワールド、
アバターなど
名作のシリーズ続編のような。
このトレンドは何なのだろうか、
自分なりに考えてみたところ、
おそらくIT社会へのストレスが、
作り上げたものではないかなぁと思いました。
映像ではテクノロジーを
最大限に活かしつつも、
そこに疲れさせないよう、
昔の作品ならではの
「王道ストーリー」を使って
物語を把握しやすい構図を
使って映画自体を
すんなり入りやすくするみたいな。
そんな映画業界の中、
相も変わらず、
ちょっとズレた独自のベストを
紹介したいと思います。
Index
スパークス・ブラザーズ

原題 : The Sparks Brothers
監督 : エドガー・ライト
日本では2022年4月に公開された
謎に包まれた兄弟バンド
「スパークス」の真実に迫った
音楽ドキュメンタリー。
兄弟だけど、ビジネスパートナーであって、
バンド特有の紆余曲折があるけど、
バイタリティと好奇心溢れる
2人だから乗り越えられたと思える作品。
クリエイティブなことをしている方には
間違いなくおすすめですね。
ちなみに、歳をとっても運動している
2人が励みになります。
シェイン 世界が愛する厄介者のうた

原題 : Crock of Gold: A Few Rounds with Shane MacGowan
監督 : ジュリアン・テンプル
6月に上映された
イギリスのアイリッシュパンクバンド
「ザ・ポーグズ」のシェイン・マガウアンの
型破りな人生を追ったドキュメンタリー映画。
5歳から飲酒や喫煙を経験し、
成功した後に、ドラッグ地獄に転落と、
絵に描いたようなロックスターの物語です。
ただ、それでもこの人は
祖国アイルランド想いで
廃れるどころか「愛」でいっぱいなんです。
まさにタイトル通りの
世界が愛する厄介者にほっこりする作品です。
Yard Act – The Overload

Artist : Yard Act
Title : The Overload
Label : Island
イギリスで活動するロックバンド。
Rough TradeもNMEも評価が高かった
パンキッシュでフレッシュな作品。
この勢いある感じが、
忘れかけてた好奇心を思い出させます。
Toro y Moi – Magazine (feat. Salami Rose Joe Louis)

Artist : Toro y Moi
Title : Magazine (feat. Salami Rose Joe Louis)
Label : Dead Oceans
アメリカで活動する
ソロユニットのトロ・イ・モワ。
チルウェイヴのイメージが強いですが、
時代に沿った作品を常にリリースしますね。
切ないメロディとしっかりしたビート。
映像も60年代調を選ぶところもクール。
Wet Leg – Too Late Now (Soulwax Remix)

Artist : Wet Leg
Title : Too Late Now (Soulwax Remix)
Label : Domino
2022年を象徴する
イギリス、ワイト島出身のウェット・レッグ。
そして、ソウルワックスが
リミックスした作品。
これぞインディーシーンって感じが
たまりません。
自分もそろそろフェス活動するので、
2023年は楽しくなる予定です。