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2020年面白かった映画

投稿日:2021-04-01

更新日:

2020年はコロナの影響で
公開延期や営業制限になり、
映画館より配信サービスで
作品を観ざるをえない年でしたね。

自分はスクワットをしながら観たりして、
なんとか、おうち映画の良さを
見出そうと思って奮闘しておりました。

今回も2020年面白かった映画
私的ベストをちらっと紹介したいと思います。

2020年映画感想

まずは2020年考察から。

音楽の感想とほぼ一緒なのですが、
ここ数年のトレンドである
エモーショナルな映画
まだまだ健在だったような気がします。

そして、どんなジャンルにおいても、
王道的な「挫折からの挽回」
ストーリーが目立ったかなと感じました。

技術面では、
最新技術をフル回転させて可能になった
場面設定や撮影手法など
拘った作品も一段と多かったですね。

2020年は
「エモいハイテクな映画」ってことで
自分の中ではまとめておきたいと思います。

Index

1917命をかけた伝令

1917

原題 : 1917
監督 : サム・メンデス

日本で2020年2月に公開され、
全編ワンカット風を謳った戦争作品。

イギリス軍上官に前線の突撃中止の
伝令を任命された2人の物語となります。

アカデミー作品賞ノミネートと
なってるので、文句なしに面白いです。
カメラワークや編集のつなぎはどこだろうと
注意して観るとさらに楽しめるかもですね。

ここ数年の戦争映画は、
敵軍をあえて見せない手法をとっていて、
いつ襲われるかわからない。
といった恐怖感が、
ハラハラして自分はとても面白かったです。


ストーリーオブマイライフ わたしの若草物語

Little Women

原題 : Little Women
監督 : グレタ・ガーウィグ

6月頃に上映された
ルイーザ・メイ・オルコットによる
小説「若草物語」を原作とした作品。

原作は4姉妹の田舎での
日常生活を描いたお話でありますが、
そこに主人公が小説家を目指すという、
オリジナルストーリーを
付加したシナリオになっております。

近代映画の黒人や女性の活躍を
取り入れた現代っぽさも合間見れて、
こういうところも、評価されていますね。

アカデミー衣装デザイン賞を受賞しましたが、
コスチューム感を感じさせない自然体で
4姉妹の個性を醸し出したところが
視覚的にとても素敵でした。


フォードvsフェラーリ

Ford v Ferrari

原題 : Ford v Ferrari
監督 : ジェームズ・マンゴールド

1月頃に公開された
「GT40」というレーシングカーを運転し
フォード社を優勝へ導いた
伝説のドライバー・ケン・マイルズと
立役者・キャロル・シェルビーを
描く実話を基にした映画。

CGを駆使する現代映画に反して、
こちらは実写で魅せるという、
最高に臨場感ある作品。

脚色しているものの、
自分は男二人の友情に感動しましたねー。
王道すぎるけど、やっぱり良いですね。

迫力もあって興奮しっぱなしの
釘付け映画って感じでした。


ジョジョ・ラビット

Jojo Rabbit

原題 : Jojo Rabbit
監督 : タイカ・ワイティティ

こちらも1月に上映された
第二次世界大戦下のドイツを舞台にした
心優しい10歳の少年の物語。

賛否両論ありますが、
ナチスを題材にしては珍しい
アメリカ製作のコメディ映画です。

エルサというユダヤ人の少女役を務めた
トーマシン・マッケンジーちゃんが
可愛くて可愛くて
自分はファンになっちゃいました。
今後の作品に興味津々っす。


三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実

監督 : 豊島 圭介

3月に上映された
三島由紀夫と東大全共闘の討論会の
ドキュメンタリー映画。

ちょっと違った観点からですが、
半世紀も前なのに、
東大生たちのファッションが
イケてるなぁって観てました。
言葉の言い回しも綺麗で美しかったです。

内容はとても哲学的なので
理解したと簡単に言えませんが、
討論をしている光景に美学を感じました。

三島由紀夫が勢いある若者を理解した上で
デイベートする大人の色気を
感じる作品でした。


2021年は映画館で
たくさん作品を観たいものですね。

-Diary

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